Saku Loft Garden

犬と生活を共にするようになり多くの方と知り合いになりました。 特にドックスポーツや躾などの仲間が多いです。 今後も楽しく犬と関わっていくための手段になれば宜しなと思っています。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

『遠隔可能距離を延ばす』

2004 12 22 遠隔レトリーブ.jpg


以前相談されたこと載せてみます。
私も同じようなところで試行錯誤しています。
遠く離れてもハンドラーの指示を忠実に理解して動くことができることを目指しているのがGRTの究極だと思います。遠隔は難しい技だと思います。

以前Blogの何処かに書きましたが、基本はストップコマンドで確実にアテンションが取れることです。その距離まではコマンドが効くということです。短い距離でのアテンションがとれたならそこから「バック!」=「もっと奥(先)へ行け」コマンドで後退させるのです。確実に出来る距離が15mなら15mでよいでしょう。既に先のDummyの位置は分かっていること前提で話してみます。



15mの位置でストップコマンドで確実にアテンションとれたなら、おもむろに自分の位置を愛犬から離れるように下がります。その距離を除々に長くします。最初は5mくらい延ばして、20mの位置であらためてアテンションをとりバックコマンドを出します。当然ですがこの時の愛犬のシッポ、ビュンビュンくらい喜んですることがよいですね(^_-)v

既に50mのレトリーブが完成していても、50mの遠隔コマンドが効くとは違います。アテンションの確実に取れる距離=確実にコマンドが効く距離を延ばしていくのです。

愛犬と練習する場所も考えましょう。人も愛犬もつまらないかもしれないが、出来ればクンクンし難い直線の道などよいでしょう。真っ直ぐしか行けない場所がよいですね。

Dummyが見えていようがいまいが最終的には関係ないですが、教える段階ではDummyが見えている方が犬に理解し易い。愛犬が欲張りでなかったら同じ方向に距離を変えいくつかDummy置いていくことも見つけ易く距離延ばすことに繋がるでしょう。

レト種はハンドラーから離れることを嫌う性質を持っています。この距離を延ばすことの方法は『ライニング』などに載せてあります。練習によってレト種でも50mを超える距離でも十分出来ます。ただレトリーブ距離を延ばすのでなく、アテンションの距離を延ばすのだと思えば分かりやすいかもしれません。

スタート時に「ライニング!」「ライン!」と暗示をかけて真っ直ぐ進むことだけをさせました。途中曲がったなら即!アテンションコマンドでストップをかけリターンです。アテンション距離を延ばすことだけを目差します。決して罵声なんかかけてはなりません(^_-)v
只管、距離を延ばしました。結果100mでアテンションが取れるようになりました。でもまだ、注目するだけで座ってはくれません(^_^;

こんなこともしてみました。その目標の場所に「ターゲット」など置くことも良いかもしれません。
これはSaboさんが練習しているもの『マットトレーニング』の方法をいただいたものですが、一度目的の場所に目標物を示しておくと簡単にその場所まで行くようになります。そこから次のコマンド、左右の前進を出しました。その時の目標Dummyはブラインドで置いておきました。自信なさげに進みますが見つけてリターンの時は、こちらも飛び上がって喜んでしまいますー。指示どうり腕の方向に動いたことでGetできたDummy、愛犬との絆感じます。

この方法が完成出来れば次のステップ囮(Decoy)Dummyには引っかからない筈です。

猟欲が強い犬(テンションも高い)はどうしても自主性を発揮しがちです。それが本来の猟犬としての良い習性なのですが、コンタクトがとれなくなるとクンクンレトリーブ=サーチングに走りアテンションとれなくなってしまいます(^_^;
フィールドトライアルの方も懸念しています。セルフ・ハンティングとなり易いとのことです。
スポンサーサイト

| GRT(Gundog Retrieve Trial) | 22:01 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

なるほど~

雪山で遠隔の距離が長く取れるのは、周りに集中力を欠くものが存在しないからのですね!理論で解りました!

| 依田 昌也 | 2005/10/06 02:34 | URL | ≫ EDIT

Re:なるほど~

プロの川案内人様いつもコメントありがとうございます。
理論なんかではありません。たわ言であります(^_-)v
いつもこうやって試行錯誤しています。

犬と一緒にこのように考えながらスキルアップすることも楽しかったりします。
そろそろそちらも雪のたよりもあるのではないですか。

ご活躍、念じております。失礼しましたご活躍はないほうが宜しいですよね。

| px3 | 2005/10/06 12:20 | URL | ≫ EDIT

直進

こんにちは。
今、まっすぐ走る事を教え始めました。
ナッツは10m走るとなぜかすご~~く曲がります。
ダミーが見えていればほぼそれに向かって行きますが。
直線練習にいい場所があるのですがウォーキングする方がよく通るのでななかなか落ち着いて練習ができません。
広場で目標物を見えるように置いてそれに向かわせる方法ではだめかしら。見えない物に向かってまっすぐってできないけれど、見えている物に向かっては真っ直ぐにいけますよね。
それでは練習の意味ないのかな?
やればやるほど場所探しに苦労します(^^;

| なつまま | 2005/10/07 09:14 | URL | ≫ EDIT

Re:直進

私も「直進練習」みています。美味く出来ていますね。
でも前からあのくらい出来ていたのでは……
ムービー取り込むことできましたね~
ぺん吉さんではないですが、どうやって作ったの?
また聞きしてしまったーねぇ(^_-)v

あちらにコメントすればいいんだけど(^_-)v
ナッちゃん練習場所良い場所が見つかってよかったですね。
自宅庭でアテンションコマンドの練習している時のムービーありましたね。
あの要領で教えたら如何でしょう。
ご存知のように目標物があると真っ直ぐ進むのは何処の犬も同じです。
たまにはカーブするワンコもいたかな……(^_-)v←グランドでの70m?レトリーブ!

ナっちゃんあれだけスピードがあってレトリーブできるから、スピード落としたくないけど
いつでもDummyがあるんではなくて、見えていても時々置いたふりをするのですー。
さもあるかのようなフリをして「Get on」させるのです。
スタートコマンドはまだそのままでも構わない。
向こうに着いたならレトリーブをしようとする前に次のコマンド出してしまう。
走りよって誉めることもよし、褒美のボール投げもよいでしょう。
アテンションコマンドが効けば「STOP」の練習にもなります。

猟欲高い子などに「ないですよぉー」なんて言わせるまで探させていたら
せっかく高いテンションが弱くなりいつもハンドラー頼りのワンコになってしまいますー。

それとナっちゃんだけに走らせるだけでなくナツままさんも走っちゃいまっしょ(^_-)v
私が何処かに書いたけど「前進」の練習にもなります。そして、その発展が「ライン」ではないでしょうか。
先に目標物があるなしにかかわらず、指示だけで目的地に行けたなら理想ですよね。

練習場所はお互い苦労しますね。良い場所ではないですかー。
次の場所ステップとしては真っ直ぐの印がある広場なんか如何ですか。

| px3 | 2005/10/07 20:08 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://px3.blog2.fc2.com/tb.php/86-1675601b

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。