Saku Loft Garden

犬と生活を共にするようになり多くの方と知り合いになりました。 特にドックスポーツや躾などの仲間が多いです。 今後も楽しく犬と関わっていくための手段になれば宜しなと思っています。

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『声符と視符』


Top2007 01 16 スタートコマンド
            「Top画像はPearlのスタートの図です。」


愛犬と一緒に生活する中で訓練をして訓練競技会やドックスポーツに参加することがある。これらをして愛犬との信頼を高め絆を深めていくことは犬との共同生活をしていく上で有用なことです。その犬の訓練に欠かせないのが声符と視符です。
声符と視符について検証してみたいと思います。
PDの指導書によると
声符:音声による指示をいう。
視符:動作による指示をいう。と、説明が載っている。

声符(せいふ):犬のトレーニング時、聴覚機能を刺激し伝える命令用語、ホイッスルなど。犬が理解できるよう簡潔な言葉を使用する。
視符(しふ):犬のトレーニング時、手や体を動かして犬の視覚機能を刺激し伝える命令動作。体符、手符を含む。


視符関連記事は『ラジオ体操』『スタートコマンド』『ハンドシグナル』にあります。

声符関連記事は『ホイッスルの使い方』『ホイッスル』の使い方-2にあります。





Top2
          「コマンドに反応して喜び勇んでレトリーブするPearlです。」
          
受け売りです。犬の躾と訓練の違い。
とは、犬に命令や指示を与えなくとも飼い主にとって都合のよい行動を犬が自発的にしてくれる、犬が日常の生活の中で自発的に従属的な行動を取ることができる、飼い主や特定の人だけに従うのではなく、どんな人にでも従属的な犬に教育することが躾です。

訓練とは、犬に命令や指示をして、そのとおりの動作や行動をさせ服従させることです。飼い主やハンドラーの目的とする作業を犬が、声符や視符に従い行動するのです。声符とは言葉、音の命令で、視符とは手や体の合図による命令です。声視符を同時にあわせて使う場合もあります。訓練では何らかの声視符コマンドを犬に出し、服従をさせるのです。

よって「声符と視符」は服従訓練でのハンドラーから犬への伝達手段。以前も何処かに書きました。コマンドは命令です。上位の者から下位に出すものです。しっかり信頼関係がとれていれば、ハンドラーが出す「命令」→犬の「動作」→ハンドラーの「褒め」この一連の動きが忠実に速やかに実行されるのです。

要点は訓練競技会などでは声・視符の命令は一動作につき一声視符を理想とし多い場合には減点されます。視符や声符はやホイッスル等とも併用されます。どちらでも行動できるようにしておくと便利です。コマンドの数を増やしていく上にも便利です。
命令は、はっきりと犬に分かりやすく出すことがよいでしょう。一つの訓練では一動作につき統一した一コマンドとして、惑わすようなことはしないこと。ドックスポーツには動きがあります。スタート前に言い聞かせる方法もありますが、大切なことはコマンドを出すタイミングです。コマンドは犬の都合ではなく、ハンドラーがして欲しいと思った時に出します。
Pearlのシングルレトリーブの※※ムービー※※25秒です。
Pearlのダブルレトリーブの※※ムービー※※50秒です。


ファイパパのスタートコマンドpx3のリターンコマンドバックコマンド








「ファイパパのスタートコマンド」「リターンコマンド」「バックコマンド」視符です。

我が家の犬も時々コマンドが効かなくなることがあります。犬の自主性が強いことから起きます。犬の自主性は決して悪い性質ではないが訓練している間は必要がない。何故なら訓練はハンドラーによるコマンドがあって始めて行動しなければならないからです。訓練は犬も楽しいものだと思わせ(実際楽しいですが)させます。テンション高く嬉々として行う自発行動とは違います。場所、時間によって『させたくない事、してはならない事』があります。ハンドラーが一緒にいてもその制動が利かない犬は、訓練がまだ出来ていないと思われます。その原因はハンドラー側にあるように思います。

それは『させたくない事、してはならない事』をさせなければ良いのです、させてしまってておいて「いけないでしょ!」との叱りをいれる(^_^;
逸走してやっと帰った挙句に無視をして犬に反省させる(^_^;

かの先生が言うことには、この状態は、犬はしてしまったことをしっかり勉強しています。上手くいけばまた同じことが出来るとしっかり勉強しているのです。ハンドラーと犬との間には命の絆であるリードでいつでも繋がれています。『させたくない事、してはならない事』はその行動をする前にリードによってコントロールするのです。伸縮自在なロングリードもあるでしょう。『させたくない事、してはならない事』の考えを別の楽しい行動に置き換えてしまうのです。

矯正はその行動を起こす場所に行って誘導します。しかし上記のような方法をとって失敗させないのです。
犬にとってストレスになるでしょう。最後にはハンドラーの指示で『させたくない事、してはならない事』もさせるのです。今度は出来たことを褒めてしまうのです。
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