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犬と生活を共にするようになり多くの方と知り合いになりました。 特にドックスポーツや躾などの仲間が多いです。 今後楽しく犬と関わっていくための手段になれば宜しなと思っています。

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『犬飼育上でのストレス』


TopPeace-2.jpg










































以前こんなエントリをしたことがある。『犬の適性』です。
愛犬と一緒に行う躾や訓練はたまたドックスポーツをすることがある。
これらをして愛犬との信頼を高め絆を深めていくことは犬との共同生活をしていく上で有用なことです。

こう云ったことを覚えていく段階で仲間や同じ犬種の友達が多く出来ます。そして仲間同士で話すことがあります。
進歩しない我が子をみて、何故出来ないだろう、何故しないだろう、教え方がいけないのか、飼育方法が間違っているだろうかと悩むこともあります。どうしてもその道を極めたいと一生懸命になります。
でもちょっと待ってください、これらをするに当たって愛犬の身体的、精神的な適正があるのではないか、愛犬と良く相談してくださいと結論つけました。同じように犬飼育をして飼育者自身が悩むことがあるとのこと、友人に相談されました。


Top画像はエントリーと関係がないです。癒し系のPoliceDog Peaceちゃんです。 <by かよちんさん




2005 06 01P&H.jpg画像は癒し系のHeart&Peruです。


犬を飼育するに当たって「ペットストレス」と云う言葉があります。聞いたことありますでしょうか。「ペットレス」ではありません。ペットを飼う事によってメリットである飼い主にとって、癒してもらう、勇気を与えてもらう、心の支えになることですが、逆にペットを飼う事によって、ストレスになり、後々、種々の症候群へと移行するものです、犬飼育のデメリットです。

これは家庭内だけで飼育しているのならなんら問題は起きないこと、原因は上記↑のように外に出て愛犬と一緒に行う躾や訓練ドックスポーツをすることから始まるようです。それと本人の気持ち、考えようによって相当違うようです。

皆さんはこんな経験ございませんでしょうか。犬を飼育することがこのようなことでデメリットにしてはならない。

具体例です。
同じ犬種なのに、同じ生まれ月なのに、同じ時期に始めたのに、同じ、同じ・・・一緒に始めた「躾方教室」。
ところがどうもお隣さんと比べると遅れているようだ。この子は少し劣るのかなーっと一悩み。
そこに周りからの突っ込みです。
指導手の教え方が悪い!下手!
使っている道具が悪いよ!
自宅に帰っての秘密特訓!
ますます高揚しての最悪特訓!
そして虐待まがいの強制特訓!
戸惑うのは右往左往の愛犬ばかり!
本人は深みにはまっていくのです。

挙句の果てが「我が家の子は馬鹿!」なんて納得するならまだしも指導者が悪いと八つ当たり!

こんな方に限って見栄張りであったりします。「いつでも どこでも」出来るように「般化」が出来ていないうちに特訓の成果を皆の前で見せたくなったりします。失敗したりして、ストレスを溜めていきます。
もっと酷いのは落ち込むタイプの飼い主、シンドロームになってしまいます。本来これらのことは楽しくなくてはならないこと、ますます悩みとなって深まっていくのです。

こういったことは個体によって全く違う、比較することが間違っています。能力を上手く引き出す方法、手段によっての違いもありましょう。することによっては得て、不得手もあります。
人の子供の育て方とは違いますが個性を延ばして出来たこと、完成できたことを喜び楽しむ、親ばかになることが解決方法ではないでしょうか。

犬を飼育することでストレスを持ってはならない、ストレスの無い楽しい飼育方法したいものです。
愛犬は何も出来なくともよい。
愛犬はなにもしなくともよい。
愛犬の幸せな生活を考えてやれるのは飼育者とその家族のみです。
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| 躾方・訓練 | 18:00 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

犬は大好きな飼い主が悲しんでいれば感じ取り、時には病気になる事もあります。飼い主が毎日に満足して楽しんでいれば、犬も楽しい気持ちになって生き生きとしていられるでしょう。
犬は死ぬ時に悔やむことはありません。死ぬ事を無念とも思いません。
犬は生まれてから死んでいくことは自然の摂理であたり前のことだととらえているのでしょう。
真直ぐに見つめる瞳から、深い愛情をもらいます。犬の純粋な心と接するとき
、純粋な気持ちでいられる時間を大切にしたいものです。

| Duke パパ | 2006/12/14 23:12 | URL | ≫ EDIT

おぉ!

弟のDukeっよ

思わず「犬の十戒 」を読み返したよ。
これからの戒めにします。
どうもありがとう。

| px3 | 2006/12/14 23:47 | URL | ≫ EDIT

胸に手をあてて・・・

再度読み返しています。
本当の「親ばか」って、
あらゆる知恵を絞った最後に、その子の適正をしっかり認めて引き際を決めてあげる、
そういう事のように感じました。
Dukeパパさんのお言葉も心に響きます。

大掃除は後回しにして、
久々に選別練習、行ってこようかな。

| チョコ母 | 2006/12/15 09:45 | URL | ≫ EDIT

より多くの方が、、

おはようございます。素晴らしいですね。より多くの方が、再度この記事を読んで、再認識していただけたら、
いろいろなトラブルも発生しないのでは?と考えています。大きな壁が目の前に立ちはだかっている人、犬のせいにして、犬を新しく購入しようとしている人、、
いろいろな方が、それぞれの思いを抱きながら反省すべき点が見つかるのだと思います。そして、本当の意味で、犬と飼い主が心を一つにして、楽しむ事が出来たら、、
そのきっかけ作りになりますね。今一度、自分を振り返って考えるのも、決して無駄な事では無いと思いました。
ありがとうございました。

| かよちん | 2006/12/15 11:24 | URL | ≫ EDIT

しっかり親ばかな

チョコ母さん
も、含めほんとの親ばかになれる人にはこのような悩みは起きないでしょね。

大掃除!早い
まだ仕事っすー。

| px3 | 2006/12/15 12:30 | URL | ≫ EDIT

かよちんさん

文章を書くのは苦手ですー(^_^;
この程度のことしか出来ませんでした。
仰るように犬との生活をもう一度考える機会になりました。
ありがとうございました。

| px3 | 2006/12/15 12:31 | URL | ≫ EDIT

痛い!

ちょっと痛いお話ですわ。心当たりがあるような・・・
私は、訓練のときにそういうことを感じました。親戚ワンはとっても若いうちにグラチャンまで完成してるのに、どうして似た血をもったウチの子はできないんでしょうって。あの子ができるならウチの子だってって。
だんだん飼い主がストレスになって、犬に伝わって、訓練がちっとも面白くなくなったんですよね。
ただ、お遊びでやる芸を覚えることはお互いに楽しいし、完璧じゃなくても全然気にならなかったんですよ。
その落差がお互いを余計に落ち込ませる原因になって。
しばらく訓練とは離れて、今また始めたのですが、今は、できるようになったら試験でも競技会でもでればいいかなぁって呑気に構えてるから意外と楽です。
アジはたぶんウチの子が好きっていうのがあるせいか、できたらできただけ楽しい♪って思えてるのがいいんでしょうね。ま、アジの場合99%ハンドラーの問題だから、犬にあたることもないでしょうし(笑)
今後はアジも訓練もひたすら親ばかになってやります♪

| 大富 | 2006/12/15 12:39 | URL | ≫ EDIT

おや!大富さん

図星?いやいや失礼しました。

皆さん多かれ少なかれ持っていますよね。
特に運動系が優れていると家の子は天才じゃないっか!なんて思ってしまう。

我が子の成長を願い望むこと素質を伸ばしてやりたいことは何処でも当たり前です。
上を目差すことも当然です。
アジではないがハンドラー(飼い主)の問題だから、それを犬の所為にしてはいけないよね。
ましてや他犬と比べてしまうなんて。

ミニラブ、トミちゃんのアジデビュー楽しみです~♪(^_-)v

| px3 | 2006/12/15 18:22 | URL | ≫ EDIT

私も、、、

ほんの駆け出しママですが、とっても胸にズシ~ンと響きました。
いてくれるだけでいい、、我が家に来た日から家族になったエルです。
しつけも本来の意味を忘れずにお互いが楽しい時間になるように過ごしたいと思いました。
時々 p×3さん、皆さんのコメント読み返したいと思います。

| みぃ蔵 | 2006/12/15 18:47 | URL | ≫ EDIT

これはお久、みぃ蔵さま

ミニクロラブのエルちゃんの躾も着々と……

>いてくれるだけでいい、、我が家に来た日から家族になったエルです。

そうっそ、そうなんだよっね。
エルちゃんがいるだけで幸せなんだね。

時々は思い出し、お誘いに乗ってくださいな(^_-)v

| px3 | 2006/12/15 21:08 | URL | ≫ EDIT

ご無沙汰してます

先日は、メールありがとうございました。
この記事、いろいろな含みがありそうですね。
以前、ミントとしつけ教室に通っている時に、このようなことをpx3さんに言われたように思います。
その時は、よくわからなかったことが、今も、わかってますとは言えないながら、Tor を見ていて、同じ犬種でも適正・性格は様々だし、飼い主側の事情(適正とか?)も様々だし、ちょっとだけわかってきたと思える部分があります。

(うちは違うけど)ドッグスポーツ向きと言える犬種を選ぶかたには、それを楽しみにして飼い始めたかたが多いと思うので、つい他犬と比べてしまうものでしょうね。

人のストレスもある、と思うけど、犬の側のストレスもあると思うんです。
Torは、人が大好きなので、セラピーとか訪問活動に向いていると思っていたのだけど、この頃、行ったことのないような所に行ったあと下痢ピーになることが多くて、なんだかお疲れというかストレス与えているような気がしてきたので、訪問活動しようと考えるのはやめようかと思うようになってきました。
セラピードッグが短命だ、などという記事をどこかで見たら、一層そんな気持ちに。。
たらたら親ばかしてるのが、Torと私にはいちばんなのかも知れません。

| Kumi | 2006/12/17 19:14 | URL | ≫ EDIT

Kumiさんお久

空まわりな気持ちは続いているのかな。
トール君癒してくれたかな、正月は直だ、頑張ってもらいたいよね。

そー云えばミントちゃんの頃にそんなお話したことあったね。
アルツではあるが何故かしっかり覚えていますよ。
家の子ブーヴィエ・デ・フランドルだから荷馬車や橇なんか引くこと出きるじゃな~いなんてやっていたね~(^_-)v
ブーヴィエは見かけによらずナイーブなところあるんですね。そこまで考えてやってこそ本ま者です。
自分のことはさておいて、運動系で馬鹿犬と決め付けて次の犬取換えを考える輩もいーる(^_^;

そういえば最近センターもご無沙汰です。
長女も12.5歳「ふれあい活動」もおぼつかない。クロコは怖くて子供も近づいてくれな~い(^_^;

| px3 | 2006/12/17 21:08 | URL | ≫ EDIT

忘れてはならないこと

とても大切なこと、決して自分の心の中から見失ってはいけないことですね。このPx3さんの記事を、多くの犬飼い達に読んでほしいと思います、自分も含めて。

我が家がお世話になっている訓練士さんは、まさしくこのようなことをはっきりと飼い主に示し、気づかせてくれる人です。だからこそ、完全に信頼しています。

特にアジリティなどでは、すっかり初心をどこかへ置き去りにしてしまった”プロ(?)”もいますよね。他山の石とせねばといつも肝に銘じています。
前出の方が言われているように、できただけ楽しい、と思ってするのが本当ですよね。

| FIG | 2006/12/17 23:21 | URL | ≫ EDIT

FIGさん

そんな大それた考えでエントリーしたのではないのです。

が、運動系ばかりでなくとも、それにのめりこむとショー関係でも同じです。
知人は今まで飼育していた犬はショーに向かないと分かると他の方にばら撒いていました(^_^;
本人は気付かずに傍からみると病んでいるように見えました。

「Slow but Steady」良い言葉!
「漆黒の光」話題UP待っています(^_-)v

| px3 | 2006/12/18 20:02 | URL | ≫ EDIT















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