Saku Loft Garden

犬と生活を共にするようになり多くの方と知り合いになりました。 特にドックスポーツや躾などの仲間が多いです。 今後楽しく犬と関わっていくための手段になれば宜しなと思っています。

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『リモートコントロール』-2


2006 10 28 Pearl待機Top


以前もこのSUBでエントリーしました。【remote control】 (遠隔操作)です。スキルアップを続けます。
犬とドックスポーツする時はリードなしのfreeなることがある。そして離れてコントロールしなければならないことも多い。
「リモートコントロール」をみれば愛犬と飼い主の絆の深さが分かるとも言われています。
それは愛犬との距離が離れれば離れるほど飼い主から出すコマンドが効きにくいことにあります。コマンドの届かないところで犬は自由行動、好きな行動をしてしまいます。コントロール不能になってしまいます。それは当然なことです。

しかし主人と愛犬との信頼関係がしっかりしていると主人が何を言っているかと聞く耳を持ちます。
そうですアテンション(注目)を犬からとってきます。
その時空かさずコマンドを出すのです。
このリモートコントロールが効いた時、GRTをしていて達成を感じる時です。

関連記事は『リモートコントロール』 にあります。



リモートコントロールをするにはまず愛犬と離れなければなりません。愛犬が離れるのか、ハンドラーが離れます。一般にレト種は離れることを好みません。これも資質なのでしょう。しかし離れてする仕事があるのです。
所定の場所(距離)まで離れます。できれば目標があると分かりやすいです。「あの場所」「その場所」「こっちの場所」では愛犬は理解できません。「あの木」まで「あの石」まで「あの人」まで「あのターゲット」とと目標物を示すと理解し易い、「あのターゲット」まで送り出してみます。その練習方法は『遠隔可能距離を延ばす』 にあります。


その後アテンションコマンド(ホイッスルも可)で『アテンション=注目!』です。そして「戻れ!」or「帰ってこい!」コマンドで帰還そして『注目!』から「左、右に進んでレトリーブ」までさせてみます。
※※ムービー※※1分29秒です。


スタンバイ!続いてアテンション(注目)をとったなら次のコマンドを出してみます。それは「バック」であったり、「ホップ!」であったりします。この操作もリモートコントロールのコマンドです。
ではまずは遠隔アテンションから「バック!」コマンドで後ろのレトリーブをさせてみます。その後「ホップ!」コマンドで戻り途中の障害飛越をさせてみます。次に左方向へ「ホップ!」させてのレトリーブのムービーをお見せします。※※ムービー※※1分10秒です。


GRTでは使いませんがDummyを咥えてのお使い(物品の送り届けと持ち帰り)の様子をリモートコントロールコマンドでしてみます。

※※ムービー※※33秒です。



もう一つ石の上からリモートコントロールで呼び戻しの※※ムービー※※35秒です。


①スタート.jpg②バック.jpg③受け取り.jpg







画像とムービー追加します。

2006 11 11 石の上.JPG2006 11 11 スタート待て-1.JPG2006 11 11 スタート待て-2.JPG







リモートコントロールで「アジの真似事ムービー」です。※※ムービー※※24秒です。


このリモートコントロールは仕事全体の流れの中の一部に過ぎません。一部指示どうり動くことが出来ても仕事全体完成しなければなりません。
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| GRT(Gundog Retrieve Trial) | 20:26 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

大成功ですね。

おはようございます。アジみたいな事を遠隔で指示されて、指示通り、動いてくれるのですね。スゴイですね。
ホントに、いったい、いつ、練習されてらっしゃるのでしょうか?スゴイですねぇー。少し、薄暗いお天気のようですが、こちらも久し振りに小雨ではありますが、薄暗い感じで、写真の風景と同じくらいです。
あっ、こちらの指導手の方は、二通りのバックを教えてらっしゃいますよ。一つは、前を見ながら、そのままバックする犬。もう一つは、PX3さんと同じ。二通り教えて、どう意味があるのかは、聞き忘れていました。トホホ。

| かよちん | 2006/11/06 10:12 | URL | ≫ EDIT

かよちんさん

この記事も上手くいったものだけを繋ぎ合わせて長い時間かけて作成しました。
ですから全て上手くいっている訳ではありませんです。
アジの世界でもリモートコントロールで動かす方を見たことあります。
その方は自分はほとんど動かずにコントロールしていました。

自分から前の方向に進ませることで途中からスタートさせる方法、興味あるカキコありがとうございます。次のハンドラーの指示が効くことが出来るなら、どちらを向いていても宜しいのでしょう。
でも、ハンドラーに向く方がより忠実ということでしょうね。

| px3 | 2006/11/06 13:37 | URL | ≫ EDIT

レトリバーの動き

みてると懐かしいです。
よく話を聞いてくれてたようね気がします、我が家のゴールデンのお母さんは、委託の災害救助犬。お父さんは警察犬でした。

とっても利発だったのに、あまり能力を育ててやれなかったのが、かわいそうだったなぁと今でも思います。

ガンドックの記事もとっても面白いですね^^。

見入ってしまいました。

| *sun | 2006/11/07 21:06 | URL | ≫ EDIT

sunさん

やらせ、やらせが多いです(^_^;
そういえば前々飼育犬がゴルちゃんだったのですね~(^_-)v
どんなワンコ、いや子供でも持っている才能、可能性を伸ばして上げたいのは親心ですね。

このレトリーブ遊びはほとんどの犬が好きだと思います。
プードルも得意な分野ではないでしょうか。
エントリーはカナ文字が多く分かり難いけど、どんなドックスポーツにもリモートコントロールは使えるだろうと思います。

| px3 | 2006/11/07 21:34 | URL | ≫ EDIT

惚れ惚れしますね

はじめて書き込みさせていただきます。
黒ラブの女の子6ヶ月のママです。
どうぞ よろしくお願い致します。
P×3さんの 数々の記事を興味深く またとっても勉強させていただいております。
遠隔操作は ほんとにすばらしいですね。
私達は 超至近距離でもおぼつかないですぅ、、涙
ですが、あきらめず いい関係を目指したいです!


| みぃ蔵 | 2006/11/09 16:09 | URL | ≫ EDIT

みぃ蔵さん

いらっしゃいませ。

>黒ラブの女の子6ヶ月のママです。

もしかしたら○ルちゃんかな?

レト種はそれは素晴らしい犬種と思っています。
今や猟犬として飼育している方は少なくなりました。
しかし、持って生まれた資質は脈々と受け継がれていますー(^_-)v
遠隔操作しかりです。

このエントリーはGRTとしてのものですが仰る「いい関係」を作る上でもってこいの方法だと思っています。

| px3 | 2006/11/09 18:04 | URL | ≫ EDIT















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