Saku Loft Garden

犬と生活を共にするようになり多くの方と知り合いになりました。 特にドックスポーツや躾などの仲間が多いです。 今後も楽しく犬と関わっていくための手段になれば宜しなと思っています。

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『猟犬犬種』


ハンターママ。ジロ.jpg


画像はハンターママさんから借用、GSP、ジロー君のキジのレトリーブです。

猟犬犬種もいろいろある。
まず大きく分けて、☆鳥猟犬と★獣猟犬に分けられます。
付けられている名前によって本来の役割を知る事ができます。各種団体などによって違います。独断と偏見で区分けしてみますが、あくまでも目安であります。

鳥猟犬種は主に キジ・ヤマドリ・コジュケイ・カモ等の狩猟鳥を探し出し獲った獲物を回収すことを仕事として改良されてきた犬種でガン・ドッグなどと言われています。この中で何もかも一緒にこなす犬もいますが、見つけ出す犬、追い出す犬、持ち帰る犬に分けられました。

獣猟犬は獣の狩猟に使います。大は熊、猪、鹿、小は兎、等を探し出し、追跡、追い出し、咬み止めなどのハンターと一緒になってし止めます。




☆鳥猟犬
ジェット.jpg


画像は山本利恵子さんから借用のFCR、ジェット君のカモのレトリーブ後です。

○ポインティングドック
獲物(鳥や小動物)がいることを見つけると静止して「point」あるいは「set」といわれるポーズをして立ち止まり知らせる。
ポインティングといわれるポーズをして獲物の場所を知らせる。あるいは立ち止まり片足をあげてpointして飼い主に知らせます。
英ポインター、英セター、アイリッシュ・セター、ゴードン・セター、ジャーマン・ショートヘアード・ポインター、ジャーマン・ワイアーヘアード・ポインター、ブリタニースパニエル

○フラッシングドック
池などで羽を休めている鳥たちを飛び立たせること「spring」です。そこからスプリンガーと呼ばれている犬種名もあります。飛び立った鳥を銃や仕掛けておいた網で捕らえます。また獲物を回収してくる事も得意です。
ウェルシュ・スプリンガー・スパニエル、イングリッシュコッカースパニエル、柴犬、甲斐犬

○レトリービングドック
回収するという意味の「retrieve」からきています。しとめた獲物を咥えて主人のところまで運こびます。水上の回収もします。
ラブラドール・レトリーバー 、ゴールデン・レトリーバー 、フラットコーテッド・レトリーバー

○全てをする猟犬
イングリッシュポインター、イングリッシュセター、ジャーマン・ショートヘアードポインター、ブリタニースパニエル、ラブラドール・レトリーバー、ワイマラナー、ショートヘアード・ハンガリアン・ビズラ



★獣猟犬
さくら


画像提供はBlogリンクしている「ぷれでたー遠藤」さんから借用の咬み止犬さくらの勇姿です。

獣猟犬種は○追跡犬と○格闘犬(咬み止)に大別される。
なかで獲物を追跡したり追い詰める時に用いられるものを「ハウンド」という、そのハウンドにも、サイトハウンド(視覚ハウンド)とセントハウンド(嗅覚ハウンド)に分けられる。

○追跡犬
ブルーチック・ハウンド、ビーグル、バセット・ハウンド 、ブラック・アンド・タン・クーンハウンド、ブラッドハウンド、グレイハウンド、コールドノーズプロット

○格闘犬(咬み止、止め犬)
ドゴ、ピット・ブルテリア、ウォーカー・ハウンド、ブルーチック・クーン・ハウンド、プロット・ハウンド、ホットノーズプロット、スタッフォードシャーブルテリア、ブルテリア、エアデールテリア、紀州犬、四国犬、甲斐犬

特に犬種に拘らず狩猟能力を高める繁殖もされています。「special mix」などと呼ばれています。猟犬や橇犬の世界などでは、より高い性能を目的とした「作為的な繁殖」も行われているようです。
止め犬としての猪犬の猟芸などについて遠藤先生の私的犬論「猪犬の猟芸概論」に分かりやすく書かれています。

獣猟犬では一般家庭で飼うのに適さない犬種もいます。
鳥猟犬は人と協力して仕事をするため人間との協調性に富み一般家庭で飼うのに適している犬種多いです。
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| GRT(Gundog Retrieve Trial) | 18:00 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

スゴイ迫力ですね。

正に、使役犬ですね。カッコイイです。そう言えば、さくらママさんは、実父さんが、狩猟をされていて、たくさんの犬に囲まれて生活されていたそうで、そのおかげで、犬語が話せるようになったような気がします。
自然と、犬にまつわる知識を得られたそうです。
昔飼っていた犬の母親がうさぎ犬?として、ウサギを追いかける犬でした。人間と犬との絶対的な信頼関係って、
私たちの想像以上のものらしいですね。
本当に尊敬してみてしまいます。

| かよちん | 2006/11/02 18:05 | URL | ≫ EDIT

かよちんさん

人によっては惨い見たくないと感じる方もいます。
しかし狩猟犬は立派な仕事をしています。ご理解していただきVery Thanks。
周りには仕事犬おおいですね~(^_-)v

| px3 | 2006/11/02 19:01 | URL | ≫ EDIT

目つきが凄い!!

こんばんは~。今回も面白いお話を有り難うございます(^-^)
このジロー君の目つきがたまりません!凄い!
かんなが着ける鈴は、狩猟をされる方からのプレゼントでした。その方は、3~4頭狩猟犬を飼っていらして、私に「犬を飼う」という事を教えて下さいます。必ず別れがあるので犬をかわいがり過ぎない事。それに別れが、例えば獣に食いちぎられてしまったり、ため池に入って溺れてしまったりで、「きれいな別れ」でない事もあるので、覚悟をしておく事。そして大切なのは、家族があるから自分がしているような活動が出来るという事。・・・私にいつも助言して下さるこの方にも感謝です。
お話の中に「甲斐犬」が出てきましたが、私達の中にも甲斐犬を訓練している方がいらっしゃいます。日本犬の独特の雰囲気をもっています。もちろん素晴らしい救助犬です。

| かんなママ | 2006/11/02 19:39 | URL | ≫ EDIT

かんなママ

仕事をしているワンコの目は同じではないですか。
どんな仕事をしていてもリスクあります。でも狩猟犬は命がけの時もあります(^_^;
だからかもしれません、真剣です。
かんなママには良い先生がいます。幸せですね。

ところでその甲斐犬のことはかんなママ行きつけの救助犬サイト「NPO法人九州救助犬協会」でリンクしている「すぐり」君と関係していますでしょう。「屋久島救助犬協会」にもそんな話が出ています。彼等はこちらでも救助犬で活躍しています。

そうそう競技会Goodな成績Congratulations!!
結果は何処かにUPされているのでしょうか。

| px3 | 2006/11/02 20:46 | URL | ≫ EDIT

px3さんへ

はい、有り難うございます^^
前日の夜、用意をして就寝したのですが、デジカメとビデオ、競技会パンフレット、ウンコ袋(予備)を忘れてしまいました~(>_<)ですのでアップ出来ませ~ん(T_T)アハハ・・・
12日に九州救助犬協会の;競技会が開催さrますので、記録に残そうかなと思っています。その時はさくらママの所をお借りしょうかな~(流浪人だから・・・)
この競技会に屋久島・福岡(?)から甲斐犬もやって来ます。px3さん、良くご存じですよね!確かすぐり君は、屋久島の今は無き「雁」のパパ犬?だったような。雪山で大活躍でしょうね。優秀な犬だと聞いております。

| かんなママ | 2006/11/02 21:34 | URL | ≫ EDIT

Re:かんなママ

結果見たいです。さくらママの所ですね。早速行って参ります。
間違えた!11/12日以後ですね~(^_^;

やや!
かんなママもすぐり君をご存知でしたか~(^_-)v
嬉しいです~タリラリラ~ン♪

| px3 | 2006/11/02 23:41 | URL | ≫ EDIT

かっちょえ~!

大人の世界って感じです~?!ウズラ(&アイス)には程遠い憧れの世界です?!
まったく「ラベル」の違う話ですが、アイスの「取って来い」のボールキャッチ技術が上がっているように思えるので、ディスクの練習を考え始めています。「待て」は教室ではほぼカンペキでしたが家では集中がなかなかできませんでした。でも、昨日、私が見えなくなって台所まで行ってしばらくして戻ってきても、玄関で初めのままで「待て」をし続けることができていました。こんなレベルでホッとして喜んでるくらいですから、使役犬のお仕事ぶりは遥か遠くの憧れです(^^;)

| ウズラ | 2006/11/04 10:00 | URL | ≫ EDIT

大人の世界?

いやいや猟犬の世界じゃ!

私等がしているレトリーブ遊びはこれを模した遊びです。ただし本物の獲物はない。
犬のこと、完璧はないだろうが、アイスちゃんコマンド理解してきたようですね。
その発展が甘噛み防止や本気噛み無しに繋がっていくのです。
フェイスも別な場所でできるとよいね(^_-)v

| px3 | 2006/11/04 11:09 | URL | ≫ EDIT

懐かしき?猟犬の世界

こんにちは、こちらでは初めまして。
px3さまのところは、ハイレベルな内容で、今まで書き込みも少し気後れしておりましたが、いつも楽しく読ませていただいてました。
これからよろしくお願いいたします。

父方の家が、ながらく猟をしておりました。獣猟、鳥猟ともにです。何度も死地をくぐった(大袈裟?)あげく、ついにある日狸の大巣岩から戻らなかった犬(高知犬)の話や、人間のあまりの腕の悪さに仕事をボイコットしたイングリッシュポインターの話など、子供の頃からよく聞かされて育ちました。

父はへっぽこハンター(本職ではありませんが)でしたが、私が生まれることが分かった時、「殺生をやめる」と言って猟をやめましたので、実際の猟についていったことはありません。でも、小学生くらいまでは最後に飼った猟犬がおりましたし、猟の道具もまだありました。(獲物を腰からぶら下げるための、じゃらじゃらしたベルトみたいなのが子供心にお気に入りでした)

今回のお話、そういう意味でたいへん懐かしく、父のこと、猟犬たちのこと、思い出しました。
今は猟もしづらくなっているのでしょうか?
新しく猟を始める人というのは、減っているような気がしますが・・・

| FIG | 2006/11/09 13:05 | URL | ≫ EDIT

グローネンフィチの

FIGさん、これは失礼だったかなー
いらっしゃいませ。
貴方のように見識の高いお方がいらっしゃるとこのBlogもの内容も高くしなければなりません(^_^;
どうぞ、これからも宜しくお願いします。

猟犬に小さい時から接していたようですね。
こんなエントリーをしておきながらほとんど他の方からいただいた情報です。
さして詳しくもないのです。ただ昔から勢子などして小さな獲物を追いかけていました。
たまたま飼育犬がレト種であったことから、「猟犬犬種」を書きました。

冒頭の写真も中には可愛そう、とか動物虐待などと称して、狩猟自体を反対する方もおりますが、狩猟はしっかりとした趣旨とポリシーがあり伝統と文化で受け継がれています。
ただこういった世の時勢愛好者は少なくなっているでしょうが、確かなことは分かりませんです。

| px3 | 2006/11/09 18:06 | URL | ≫ EDIT















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